貴社の技術のパートナーとして信頼性の高いソフトウェア技術を提供致します。
CMMIレベル３の達成
CMMIの公式アプレイザルを受査しレベル3評定を達成
2024年10月、ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を示すCMMIの公式アプレイザルを受査し、
CMMI V3.0レベル3評定を達成致しました。(2006年11月以来Level3を継続)
CMMI(Capability Maturity Model Integration：『能力成熟度モデル統合』)は、米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所(SEI)が開発した 製品とサービス開発のためのプロセス改善成熟度モデルです。現在はISACA(CMMIInstitute)に移管され、全世界でプロセス改善に活用されています。
CMMIおよびCapability Maturity Modelは、米国特許商標局に登録されています。
アプレイザルの結果はCMMIInstitute のWEBサイトにも公開されています。 https://pars.cmmiinstitute.com/appraisals/72527
ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を示す
CMMIの公式アプレイザルを受査し、
CMMIレベル３評定を達成（更新）の認定書が授与されました。
CMMIによるソフトウェア開発プロセスの継続的な改善
当社では、ソフトウェア開発プロセスを定義し、CMMIの取り組みを通じて継続的なプロセス改善活動を続けることにより、高品質で信頼性の高いソフトウェア技術を提供するように努めております。
品質・セキュリティへの取り組み
日信ソフトエンジニアリング株式会社
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